【2025年】話題となったハイボール缶・ウイスキー銘柄


ハイボール娘
今回は、2025年に話題沸騰したハイボール缶7選、遊佐・小諸などクラフトウイスキーの注目銘柄10選、山崎・響の値上げなどの情報をご紹介します!
■話題になったハイボール缶7選
2025年、コンビニエンスストアの酒類コーナーは、かつてないほどの多様性と品質競争の場となりました。消費者は、自分の好みに合わせて様々な味の缶を手に取ります。ここでは、SNSでの言及数や口コミの熱量などに基づき、今年話題となった7つのハイボール缶をご紹介します。
①プレミアムハイボール白州
製品概要
毎年6月の発売が恒例となりつつある「白州缶」ですが、2025年版はさらなる進化を遂げ、発売日には多くの店舗で完売が続出しました。サントリーの白州蒸溜所の原酒を使用し、氷を入れても負けないようにアルコール度数は9%に設定されています。2025年モデルは、特に「スモーキーな原酒」のブレンド比率が見直され、より立体的で深みのある味わいが追求されました。
味わい・香り
白州の代名詞である若葉やミントの清涼感あふれるトップノート。その背後に、2025年版特有の穏やかで上品なスモーキーさが感じられます。口当たりはクリスプで軽快。青リンゴや柑橘系のフルーティーな酸味が広がり、中盤から心地よい苦味とスモーキーさが現れます。
②常陸野ハイボール
製品概要
茨城県の木内酒造が手掛ける常陸野ハイボールは、ウイスキー造りの背景に確かな醸造技術(ビール造り)があることを雄弁に語る一本です。ジャパニーズブレンデッドウイスキー(自社蒸留原酒を使用)で、ラインナップにより異なりますが、評価の高い製品では高アルコール(8-9%)設定で原酒の厚みを保持しています。
味わい・香り
グラスに注ぐと、和三盆糖のような上品で落ち着いた甘い香りと、バニラのエッセンスが立ち上ります。最大の特徴は「モルティな厚み」です。多くのハイボール缶が炭酸の爽快感を優先してボディを軽くする中、常陸野は麦本来の穀物感をしっかりと残しています。プルーンのようなドライフルーツのニュアンスも感じられ、複雑性に富んでいます。
③ハイボール戸河内
製品概要
サクラオブルワリーアンドディスティラリーが製造する「戸河内」は、かつて鉄道用トンネルとして建設された場所を熟成庫として利用していることで知られています。
味わい・香り
熟成感のあるウッディな香りと、ナッツのような香ばしさ。特筆すべきは「チョコレートのようなビター感」です。甘ったるさはなく、カカオ成分の高いチョコレートを思わせるほろ苦いコクがあります。炭酸で割ってもボディが崩れず、飲みごたえ(キック)がしっかりしています。
④陸ハイボール
製品概要
キリンが展開する「陸」は、「ウイスキーをもっと自由に」というコンセプトのもと、富士御殿場蒸溜所のグレーンウイスキーを主体としたブレンドが特徴です。
味わい・香り
バーボン樽由来の甘く華やかなエステル香。「香り:あぁ、陸」と表現されるように、ボトル製品の特徴であるオレンジやバニラの香りが缶でも再現されています。非常にクリーンでクリア。雑味がなく、スルスルと喉を通ります。一部の愛好家からは「薄い」「居酒屋のハイボールのような味」という指摘もありますが、これは裏を返せば「食事の味を邪魔しない」という強力なメリットでもあります。
⑤大山ミズナラハイボール
製品概要
鳥取県の松井酒造が展開するこの商品は、2025年の「コスパ・オブ・ザ・イヤー」と言っても過言ではない衝撃を与えました。通常、ミズナラ樽熟成原酒を使用したウイスキーは数万円~数十万円で取引されることも珍しくありません。しかし、この商品は1缶200円台(税込239円前後)という価格で、ミズナラ特有のフレーバーを実現しました。
味わい・香り
白檀(ビャクダン)や伽羅(キャラ)といった香木を思わせる、オリエンタルでスパイシーな香りがはっきりと感じられます。口当たりは軽やかですが、後味にミズナラ由来の甘く複雑な余韻が鼻に抜けます。
⑥KAVALANトリプルシェリー
製品概要
台湾の「カバラン」は、亜熱帯気候による早熟と濃厚な風味が特徴ですが、その個性をそのまま缶に詰め込んだ贅沢な一本です。
味わい・香り
オロロソ、ペドロヒメネス、モスカテルという3種類のシェリー樽原酒を使用しており、ベリー系のドライフルーツ、レーズン、ダークチョコレートのような濃厚な甘酸っぱさが押し寄せます。「古き良きオールドシェリー風味」と評されるリッチな味わいです。
⑦ビッグピートハイボール
製品概要
2025年夏、ローソン限定で発売されたこの商品は、RTD市場における「多様性」の象徴となりました。ボトラーズブランドとして名高いダグラスレイン社の「ビッグピート」は、スコットランド・アイラ島のモルトウイスキー(アードベッグ、カリラ、ボウモア、ポートエレン)のみをブレンドした贅沢な構成です。缶にはアイラ島の強風に顔をしかめる「ピートおじさん」が描かれ、そのビジュアルインパクトもSNSでの拡散を後押ししました。
味わい・香り
プルタブを開けた瞬間に噴き出すのは、正露丸やヨードチンキに例えられる強烈な薬品香です。その奥に、潮風のようなブリニネス(塩気)と、焚き火の残り香のようなスモーキーさが重層的に漂います。非常にドライで、甘みは極限まで削ぎ落とされています。炭酸の刺激と共に、灰や土っぽさを感じるアーシーな風味が口に広がり、飲み込んだ後も、喉の奥にスモーキーな刺激が長く留まり、食欲を刺激するキレの良さがあります。
■2025年人気ウイスキー銘柄10選
2025年のウイスキー市場(ボトル)は、大手メーカーによる限定品の「抽選戦争」と、実力をつけたクラフト蒸溜所の「世界的評価」という二つの軸で動きました。TWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)でのジャパニーズクラフト部門の新設や、海外コンペティションでの金賞受賞ラッシュなど、日本のウイスキー造りのレベル向上が改めて証明された年でもあります。
①山崎 2025 EDITION
製品概要
一般販売は行われず、抽選販売のみとなった限定ボトル。山崎蒸溜所が保有する多彩な原酒の中から、特に個性の際立つものをブレンドしています。
味わい・香り
「柿(Dried Persimmon)」のような濃厚でねっとりとした甘さと、クローブのスパイシーな香りが特徴的です。口に含むと、オレンジマーマレードや小豆のような和の甘味が広がり、既存の12年や18年とは異なる、複雑極まりない表情を見せました。12年と比較すると、熟成感の質が異なり、よりスパイシーでタニックな要素が強調されています。ハイボールにすると香りが爆発的に広がり、炭酸に負けない骨太な構造を持っていることが確認されています。
②白州 2025 EDITION
製品概要
バーボンバレルで熟成させたスモーキーモルト原酒のみを厳選してボトリングされた限定品。
味わい・香り
パイナップルやバニラクリームのような南国フルーツの甘い香りと、焙じ茶のような香ばしいスモーキーさが同居しています。「軽快で甘いスモーキー」という白州の個性を、純度高く抽出したような味わいです。
③遊佐シングルモルト6年
YUZA 6 Year
山形県の遊佐蒸溜所から6月にリリースされたこの一本は、ファーストフィルバーボンバレル熟成で、加水をしないカスクストレングス(59度)でボトリングされました。熟成期間6年とは思えないほどの円熟味があり、バニラやアプリコットの芳醇なアロマが特徴。価格は19,800円と高額ですが、即完売するほどの人気を見せました。
YUZA Blended
3月に発売されたブレンデッドは、ミズナラ樽を含む多彩な原酒を使用し、フルーティーなアロマと爽やかなピート感の調和が高く評価されました。
④ジョニーウォーカーブラック
製品概要
2025年4月、7年半ぶりに通年商品としての中身とパッケージを刷新しました。
味わい・香り
従来のシェリー樽(ペドロヒメネス、オロロソ)、バーボン樽に加え、赤ワイン樽で熟成した原酒を新たにブレンド。さらに、ディアジオ社の最新鋭蒸留所「ローズアイル」のモルトを使用することで、リッチな蜂蜜の甘さとベリー系のフルーティーさを強調しました。スコッチ初心者にも親しみやすい設計となっています。
⑤グレンモーレンジィ シグネット
製品概要
コーヒーのように深く焙煎した「チョコレートモルト」を使用するシグネットが、さらなる進化を遂げました。
味わい・香り
従来のシグネットをペドロヒメネスシェリー樽でさらに1年間追熟。トフィー、ファッジ、濃厚なチョコレートトリュフの香りに、エスプレッソのようなビターな余韻が加わりました。価格は64,020円と高額ですが、代替品の存在しない唯一無二の味わいとして支持されています。
⑥ジェムソン トリプル トリプル
製品概要
アイリッシュウイスキーの伝統である「3回蒸留」に加え、「3種類の樽(バーボン、シェリー、マラガ)」で熟成を行いました。
味わい・香り
アイリッシュ特有の滑らかさはそのままに、カシスやプラムのような果実味が加わり、複雑性が増しています。ハイボールにしても腰折れしない力強さを獲得しており、家飲み用ボトルの新定番として定着しつつあります。
⑦嘉之助NEW POT 2025
製品概要
鹿児島県の嘉之助蒸溜所が4月に限定リリースしたニューポット(熟成前のスピリッツ)。ニューポットの販売は、蒸溜所の自信の表れであり、ファンにとっては数年後に熟成されるウイスキーの未来を想像する楽しみを提供しました。
味わい・香味
ピーテッド麦芽を使用し、2種類のポットスチルで蒸留。キャンディードグレープフルーツや燻製カシューナッツのような香りがあり、熟成前でありながらリッチでクリーミーな酒質を実現しています。
⑧小諸Sakura Cask 2025
製品概要
長野県の小諸蒸溜所による野心作。世界的に見ても珍しい「桜の木(桜材)」を鏡板に使用した樽で熟成を行いました。
味わい・香味
桜餅のような春を感じさせる香りと、和菓子のような上品な甘み。わずか1,000本の限定生産で、予約開始とともに即完売しました。日本の四季をウイスキーで表現するというコンセプトが、国内外のコレクターに響きました。
⑨イチローズモルトJAL EXCLUSIVE 2025
製品概要
秩父蒸溜所のベンチャーウイスキーと日本航空(JAL)のコラボレーションボトル。国際線ファーストクラスおよびビジネスクラス利用者のみが購入・飲用できる限定品です。その入手難易度の高さから、地上では飲むことのできない「幻のボトル」として語られ、二次流通市場でも常に注目を集めています。
味わい・香り
平均熟成年数10年を超える約20種類の原酒(ワールドブレンデッド)を使用。重厚な味わいと、時間経過とともに現れる奥深い甘みが特徴です。
⑩パク・ソジュン×尾鈴山蒸留所
製品概要
韓国の人気俳優パク・ソジュン氏と、宮崎県の黒木本店(尾鈴山蒸留所)がタッグを組んだ一本。1万本限定で発売され、ウイスキーファンだけでなく、韓流ファン層をも巻き込んだ争奪戦となりました。
味わい・香り
尾鈴山蒸留所特有の「手仕事」による麦の甘みと、熟成によるまろやかさ。単なるタレントグッズの枠を超え、本格的なジャパニーズウイスキーとして評価されました。同蒸留所のニューボーンなどと比較しても、エステル香がしっかりと感じられ、ハイエステル系ジャパニーズモルトとしての独自性を確立しています。
■ウイスキー価格高騰の全貌
2025年は、ウイスキー愛好家にとって「価格改定(値上げ)」という厳しい現実と向き合う年でもありました。原材料費、エネルギーコスト、輸送費の高騰に加え、世界的な原酒不足が深刻化しており、特に長期熟成酒の価格上昇は留まるところを知りません。
①サントリー主要銘柄の価格改定
2025年11月に発表されたこのニュースは、市場に衝撃を与えました。実施は2026年ですが、発表直後から駆け込み需要が発生しています。
【主要銘柄 価格改定一覧】
| 銘柄名 | 旧価格(税別) | 新価格(税別) | 値上げ率・備考 |
| 山崎 25年 | 360,000円 | 415,000円 | 約15%増。贈答用・コレクター市場への影響大。 |
| 響 30年 | 360,000円 | 415,000円 | 同上。 |
| 山崎 NV | 7,000円 | 7,500円 | ノンヴィンテージもついに7千円台後半へ。 |
| 白州 NV | 7,000円 | 7,500円 | 同上。 |
| 響 J.Harmony | 7,500円 | 8,000円 | 500円のアップだが、飲食店での提供価格への影響は必至。 |
②ザ・マッカランの歴史的値上げ
「シングルモルトのロールスロイス」と呼ばれるマッカランは、2025年4月に大幅な価格改定を行いました。特に長期熟成品の上げ幅は凄まじく、一般消費者の手が届かない存在へとシフトしています。
| 銘柄名 | 改定前(税別) | 改定後(税別) | 差額 | 備考 |
| シェリーオーク 12年 | 12,500円 | 13,500円 | +1,000円 | 家飲みの贅沢品から、贈答品クラスへ。 |
| シェリーオーク 18年 | 52,000円 | 62,000円 | +10,000円 | 約19%増。バーでのワンショット価格も高騰。 |
| シェリーオーク 25年 | 280,000円 | 360,000円 | +80,000円 | 約28%増。衝撃的な上げ幅。 |
③その他の輸入ウイスキー値上げ
タリスカー10年:6,450円 → 6,950円
タリスカー25年:42,400円 → 72,600円
ブナハーブン12年:6,980円 → 10,700円
タリスカー25年は約3万円、70%近い値上げとなりました。これは原酒不足の深刻さを物語っており、長期熟成モルトが今後ますます希少になることを示唆しています。また、これまで「コスパ最強のアイラモルト」と言われていたブナハーブンがついに1万円の大台に乗りました。
これらの値上げは、単なる企業の利益確保ではなく、熟成庫の維持費、樽(カスク)の調達コスト(特にシェリー樽の高騰)、そして輸送ロジスティクスのコスト増を反映したものです。消費者は「安くて美味しいウイスキー」を探すのが困難な時代に入り、今後は「高くても満足できる確かな品質」を見極める選球眼が求められ可能性が増えると予想できます。
■まとめ
2025年のウイスキー市場は、「多様化」と「高価格化」という二つの潮流に強く支配されました。ハイボール缶市場では、ローソンの「ビッグピート」やサントリーの「白州」が牽引し、個性的なクラフト系(常陸野、戸河内、大山ミズナラ)が続くなど、RTDの品質と選択肢が飛躍的に向上しました。特に大山ミズナラ缶は、ミズナラフレーバーを200円台で提供し、「コスパ革命」を起こしました。
一方、ボトル市場では、山崎・白州の限定エディションや遊佐、小諸といったジャパニーズクラフトの世界的評価が加速。しかし、その裏ではサントリーやマッカランの大幅な価格改定が発表され、長期熟成ウイスキーは一般消費者にとって遠い存在となりつつあります。

ハイボール娘
今後は「コスパ最強」の銘柄が消え、「高くても確かな品質」を見極める消費者の選球眼が、ウイスキー選びの最重要要素となることが予想できます。これからも楽しんで飲めるように日々頑張りましょう!
今後も、「美味しいハイボール」が飲めるような作り方やアレンジ方法などの記事を投稿していくので、いつもの家飲みを「ちょっと特別」にしてみたい方はぜひ見てね!
■よくあるご質問
Q1. 2025年、ハイボール缶で最も話題になった「個性的な一本」は何ですか?
A1:間違いなく「ビッグピートハイボール」です。ウイスキー愛好家以外には馴染みの薄い「アイラモルト」の強烈な薬品香(ヨード・正露丸)とスモーキーさという、極めて個性的なフレーバーをRTD(Ready to Drink)市場に持ち込み、ローソン限定という希少性も相まってSNSで爆発的に拡散されました。この成功は、RTD市場が「爽快さ」だけでなく「多様性」を求める方向に進んでいることを示しています。
Q2:サントリーの「山崎」「白州」のノンヴィンテージ(NV)は、なぜ7,000円台後半まで値上がりしたのですか?
A2:主に原酒不足の深刻化と製造コストの増加が原因です。長年の需要超過により、熟成された原酒のストックがひっ迫しています。また、熟成庫の維持費、輸入樽の調達コスト、エネルギーコストの高騰も影響しています。サントリーは2026年実施の価格改定を発表し、NVでも市場価格は7,500円(税別)となりました。これは、日本を代表するウイスキーが「デイリーウイスキー」から「準プレミアム」なカテゴリーにシフトしていることを示しています。
Q3:「大山ミズナラハイボール缶」が「コスパ・オブ・ザ・イヤー」と言われるのはなぜですか?
A3:ミズナラ樽由来のフレーバーの希少性と価格の安さのギャップによるものです。ミズナラ材は加工が難しく、原酒も高値で取引されるため、ミズナラ樽熟成ウイスキーは通常数万円以上で販売されます。しかし、大山ミズナラハイボール缶は、そのオリエンタルでスパイシーな香木のようなフレーバーを、1缶200円台(税込239円前後)という圧倒的な低価格で実現しました。この手の品質が手軽に楽しめる点が、最大の評価ポイントとなりました。
Q4:2025年のボトルウイスキー市場で、ジャパニーズクラフト勢の注目株はどこですか?
A4山形県の「遊佐蒸溜所」と長野県の「小諸蒸溜所」が特に注目されました。遊佐は、6年熟成でカスクストレングスという高水準な製品をリリースし、その円熟味で高い評価を獲得。小諸は、世界でも珍しい「桜の木(桜材)の樽」を使用した限定ボトルを発売し、「日本の四季を表現する」というコンセプトで国内外のコレクターの関心を集めました。大手だけでなく、クラフト勢が個性を磨き、世界的なコンペティションで実績を残した年でもあります。
Q5:ジョニーウォーカーやグレンモーレンジィなど、スコッチも中身を刷新・進化させているのはなぜですか?
A5:市場の多様なニーズへの対応と技術革新が主な理由です。 ジョニーウォーカーは、従来のブレンドに赤ワイン樽熟成原酒と最新鋭のローズアイル蒸留所のモルトを加え、よりフルーティーで蜂蜜の甘さを強調しました。これは、若年層やハイボール愛飲家など、幅広い層にアピールするためです。 グレンモーレンジィのシグネット進化版は、既存の濃厚なチョコレートモルトをペドロヒメネスシェリー樽で追熟し、さらなる深みと唯一無二の贅沢な味わいを追求。これは、価格が高騰する中でも「代替品のない確かな価値」を提供するハイエンド戦略の一環です。


