【大人のバレンタイン】プレゼントに最適なウイスキー銘柄10選

お酒の雰囲気

ハイボール娘
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今回は、「大人のバレンタインはチョコよりウイスキー!」をテーマに、男性が本当に喜ぶプレゼントとして人気の理由と、初心者でも選びやすいおすすめ銘柄を紹介します!

■バレンタインにウイスキー!?

バレンタインといえばチョコレートが定番ですが、最近は「ウイスキーを贈る」人も増えています。ウイスキーは甘いものが苦手な男性にも喜ばれやすく、特別感や一緒に楽しめる時間を贈れるのも魅力です。仕事終わりの一杯や休日に一緒に飲めば、「美味しいね」「次はハイボールで飲んでみようか」といった自然なコミュニケーションが生まれ、二人の時間が増えるきっかけにもなります。

さらにウイスキーは、積み重ねた時間を象徴するお酒で、10年、12年、18年といった熟成年数にはそれぞれのストーリーがあります。「これからも大切な時間を一緒に」というメッセージを込めることもでき、特に30〜50代の男性には喜ばれやすい贈り物です。また、ウイスキーはボトルのデザイン性が高く、部屋に置いておくだけでもインテリアとして楽しめるのもポイントになります。

価格帯も5,000円程度と選びやすく、「重すぎず安すぎず」でバレンタインの贈り物にちょうど良いラインです。

 

■タイプ別ウイスキー診断チャート

①トレンドに敏感でオシャレな男性

  • Instagramや雑誌で最新のカフェやガジェットをチェックするのが好き。
  • ファッションにこだわりがあり、インテリアもシンプルで洗練されたものが好み。
  • 限定、話題という言葉に弱いなどの特徴がある方。

このタイプの男性は、“見た目・世界観・ストーリー”に魅力を感じる傾向があります。飲んだ後もボトルを飾って楽しんでくれる可能性が高いため、そこも含めてギフト選びを考えると満足度が高まります。そこで、こうした男性にぜひ贈りたいウイスキーを2本ご紹介します。

イチローズモルト(ホワイト)

選ぶ理由
埼玉県のベンチャーウイスキー、肥土伊知郎氏が手掛けるイチローズモルト。そのエントリーモデルであるホワイトラベルは、秩父の原酒と世界の5大ウイスキーの原酒をブレンドした意欲作です。「ワールドブレンデッド」というカテゴリーを確立した記念碑的なボトルであり、そのバランスの良さは、素材の味を大切にするクラフトチョコレートと共鳴します。

味わいの印象
アプリコットやポップコーン、トフィー、柑橘の皮を思わせる香りで、若々しくフレッシュな印象です。口に含むと麦芽の旨みとグレーン由来の甘さがバランスよく広がり、クセは少ないのにしっかりとしたコクがあります。飲み終わりには、黒胡椒のようなほのかなスパイスが残り、味わいをきれいに引き締めてくれます。

価格
4,000円前後。

ニッカ カフェグレーン

選ぶ理由
ニッカウヰスキーが世界に誇る「カフェスチル」。これはコーヒーの機械ではなく、発明者イーニアス・カフェの名を冠した旧式の連続式蒸留機です。効率は悪いものの、原料のトウモロコシ由来の甘みや香ばしさをたっぷりと残すことができます。この極めて甘くクリーミーなウイスキーには、同じく北海道の雄、ロイズの生チョコレートが鉄板の相性を見せます。

味わいの印象
カスタードクリームやメープルシロップ、ココナッツ、ポップコーンのような甘い香りが広がり、飲んでみると驚くほどスイートでクリーンな味わいです。蜂蜜のようにとろっとした口当たりがあり、柔らかく優しい印象なので、ウイスキー初心者の方でも抵抗なく楽しめます。

価格
6,000円前後。

②甘党・ウイスキー初心者の男性

  • カフェではブラックよりラテやモカを頼むことがある
  • 性格は穏やかで、強いアルコール感が苦手なことも
  • スイーツ好きで、一緒にケーキやパフェを楽しめる

このタイプの男性は、飲みやすさ・甘さ・やさしい香りが決め手になります。強い刺激より、バニラや蜂蜜のような甘い余韻があるお酒の方が、「これなら飲める!」と喜んでくれる傾向があります。そこで、甘党で優しい男性にぴったりなウイスキーを2本ご紹介します。

サントリー 碧Ao

選ぶ理由
アイルランド・スコットランド・アメリカ・カナダ・日本の原酒をブレンドした“世界を旅するウイスキー”。2025年のリニューアルで甘さとコクが強化され、初心者が抱きがちな「ウイスキー=辛い」というイメージを軽やかに覆してくれます。五角形ボトルのデザインも特別感があり、ギフト映えも良好です。

味わいの印象
パイナップルやバニラクリームのような甘い香りが最初に広がり、口当たりはとても滑らか。アルコール感の角がなく、ロックでゆっくり氷が溶けるほど甘さが開いていきます。

価格
5,000円程度。

サントリー 知多

選ぶ理由
知多はトウモロコシ由来の“グレーンウイスキー”。モルトの重さがない分、軽やかで和食にもスイーツにも合わせやすい万能選手。「風のように軽やか」というコンセプト通り、刺激が少なく穏やかな味わいで、優しい男性にぴったり。

味わいの印象
ほんのり甘く、スッキリした後味。ハイボールにするとまるでサイダーのような爽快感があり、初心者の男性でも「これ美味しい!」と言ってくれる可能性は大。

価格
5,000円程度。

③本物志向で仕事を頑張る男性

  • 仕事熱心で、時計・靴・財布など“良いもの”を選ぶこだわりがある
  • トレンドより、歴史・技術・背景ストーリーを重視する
  • 一人でバーに行ける落ち着いた大人の雰囲気がある(または憧れている)

このタイプの男性は、“重厚さ・伝統・ステータス性”に価値を感じます。飲み物としての味だけではなく、ブランドの歴史や文化、所有する満足感まで含めて評価するので、ボトル自体が“選ばれた理由”になることが重要です。そこで、本物志向の彼に贈るべき格調高いウイスキーを2本ご紹介します。

ザ・マッカラン12年

選ぶ理由
シングルモルトのロールスロイスと称される、世界的に最も知名度の高いウイスキーです。贈られて喜ばないウイスキー好きはほぼいません。棚に置いてあるだけで空間の格が上がるほどの存在感があり、“本物志向の男性の価値観そのもの”に刺さります。

味わいの印象
シェリーオークは、重厚でリッチ感があり、ドライフルーツやスパイスを感じる王道の濃厚さが味わえます。ダブルカスクは、甘いバニラ感があり、シェリーオークより少しだけ軽やかで飲みやすいです。

価格
シェリーオーク
12,000円前後
ダブルカスク
8,000円前後



サントリー 山崎or白州

選ぶ理由
日本が世界に誇るウイスキーの最高峰ブランド。2025年の大幅値上げを経て、いまや完全に“飲める資産”となり、ステータス性は国内トップクラス。定価で入手できた場合は、それだけで“努力とリサーチの成果”として男性の心を動かします。

味わいの印象
柿・桃などの上品な果実香に、ミズナラ樽由来の香木のニュアンスが重なり、繊細で奥深い味わい。日本人の美意識をそのまま液体にしたような完成度です。白州は、より爽やかで森を思わせる香りが特徴になります。

価格
山崎・白州NV
12,000円程度
山崎・白州12年
25,000円程度







④個性派で冒険好きな男性

  • 「人と同じ」はつまらないと感じる、オリジナリティ重視タイプ
  • BBQやキャンプが好きで、焚き火の匂いが好き
  • コーヒーは深煎りブラック、食べ物はスパイスや珍味を好む

このタイプの男性は、いわゆる“スモーキーなウイスキー(ピート系)”に魅力を感じやすく、一般的には好みが分かれる味をあえて楽しむ傾向があります。ウイスキーは香りが煙・海・薬品・塩っぽさなど、多様なニュアンスを持つので、“普通じゃないギフト”を求める男性には最高の選択肢です。そんな冒険心のある彼に贈りたい「強烈なインパクトのある2本」をご紹介します。

ラフロイグ10年

選ぶ理由
キャッチコピーは「好きになるか、嫌いになるか」。薬品(ヨード)と煙の香りが強烈で、ウイスキー界のクセ最強クラスです。だが、それこそがクセ者たちを魅了し、ハマる男性は他のウイスキーに戻れなくなります。普通じゃないものを贈りたい女性にとっては、まさに最適のウイスキーです。

味わいの印象
最初は正露丸のようなヨード香や海藻っぽさ。しかしその奥にバニラの甘みもしっかり潜んでおり、これが“クセ×甘み”という唯一無二のバランスを生みます。

価格
5,000円前後

アードベッグ10年

選ぶ理由
ラフロイグと並ぶスモーキー界の王様です。ボトルデザインもスタイリッシュで、“アードベギャン”と呼ばれる世界中の熱狂的ファンを持つブランド。ワイルドで挑戦的な個性は、冒険心のある男性に刺さります。

味わいの印象
強烈なスモークの中に、レモンやライムのような柑橘系の明るさが混ざるのが特徴。「煙たいのに爽やか」という矛盾が最大の魅力で、通が愛する理由でもあります。

価格
5,000円前後

食体験を大切にするグルメな男性

  • 美味しい店や旬の食材に興味があり、よくリサーチしている
  • 家でつまみや料理を作るのが好き
  • お酒は「食事とのバランス」で選びたいタイプ

このタイプの男性は、味の一体感や香りの相性を楽しむ“食中酒としてのウイスキー”を高く評価します。料理の脂を切ったり、甘みや旨味を引き立てたりといった“役割”があるお酒に魅力を感じるため、ハイランドやアイリッシュのような柔らかいバランス型、または食材と相性の良い樽熟成タイプが刺さりやすい傾向があります。そんな、グルメな男性に贈りたいのは、味・香り・余韻の三拍子が揃った、食卓で活きる2本です。

グレンモーレンジィ オリジナル

選ぶ理由
「完璧な食中酒」と評されるスコットランド・ハイランドの王道ウイスキー。柑橘・バニラ・花のような繊細な香りが、食材を邪魔せず寄り添ってくれるため、魚料理やチーズ、白身肉との相性が抜群です。ラグジュアリーなオレンジのラベルもギフトに最適です。

味わいの印象
オレンジピール、白い花、バニラのような上品な香りです。口当たりは滑らかで、蜂蜜のような甘さと軽い柑橘の酸味が調和します。余韻は短すぎず長すぎず、食事の流れを崩さない絶妙な設計が楽しめます。

価格
5,000円前後。

レッドブレスト12年

選ぶ理由
ウイスキー評論家が認める食中酒として有名な、アイルランドの名品。ポットスチル由来のクリーミーさとスパイス感が、チキン、豚肉、クリーム系ソース、チーズ、燻製まで多彩な料理を引き立てます。品のある味と厚みで、料理好きな男性の心を確実につかみます。

味わいの印象
焼きリンゴ、バニラ、蜂蜜、ナツメグのような香りです。味わいは丸く濃厚で、ミルキーなコクとウッディな余韻が長く続きます。アルコールの刺激が優しく、飲み疲れしにくいタイプです。

価格
6,000円前後。

■タイプ別ウイスキー診断早見表

タイプ贈りたい2本
①トレンドに敏感でオシャレな男性イチローズモルト ホワイトラベル(4,000〜6,000円)
香り:アプリコット/ポップコーン、バランスが良く飲みやすい
ニッカ カフェグレーン(7,000〜8,000円)
香り:カスタード/メープル/ココナッツ、甘くクリーン
②甘党・ウイスキー初心者の男性サントリー 碧Ao(5,000〜6,000円)
香り:パイナップル/バニラ、柔らかく初心者向け
サントリー 知多(4,000〜5,000円)
軽やかで爽快、ハイボールでサイダー系
③本物志向で仕事を頑張る男性ザ・マッカラン12年 シリーズ(8,000〜16,000円)
香り:シェリーの濃厚系 or バニラ感の上品系
山崎 or 白州(NV 13,000円〜 / 12年 20,000〜30,000円)
繊細でエレガント、日本らしい余韻
④個性派で冒険好きな男性ラフロイグ10年(6,000〜7,500円)
ヨード香×スモーク、クセの強さが魅力
アードベッグ10年(6,000〜7,000円)
強烈スモーク+柑橘の爽やかさ
⑤食体験が好きなグルメな男性グレンモーレンジィ オリジナル(4,500〜6,000円)
香り:柑橘/花/バニラ、食事に合わせやすい
レッドブレスト12年(8,500〜12,000円)
香り:焼きリンゴ/蜂蜜/ナツメグ、厚みある味わい

 

■まとめ

バレンタインにウイスキーを贈ることは、「特別な体験」を共有できる新しいギフトの形です。相手の性格や好みに合わせて選べば、味だけでなく“選ぶ行為そのもの”が相手の心に残ります。本記事で紹介したタイプ診断を使えば、迷いがちな銘柄選びもスムーズに。飲みながら会話が生まれ、時間を共有し、ボトルが空くまで思い出が積み重なる!そんなギフトは決して多くありません。

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甘いものが苦手な男性や大人の男性にも喜ばれる実用性も魅力。バレンタインを“モノを贈る日”から“時間を贈る日”へ変えてくれるウイスキーは、今年こそ選ぶ価値のあるギフトです。

今後も、「美味しいハイボール」が飲めるような作り方やアレンジ方法などの記事を投稿していくので、いつもの家飲みを「ちょっと特別」にしてみたい方はぜひ見てね!

 

■よくあるご質問

Q1.ウイスキーって甘いものが苦手な男性でも喜びますか?

A1:はい。ウイスキーはチョコのような甘さではなく、香りや余韻をゆっくり楽しめるので、甘いものが苦手な男性にも喜ばれます。特に仕事終わりのリラックスタイムに合うため、大人の男性からの支持が高いギフトです。

Q2:ウイスキーに詳しくなくても選べますか?

A2:選べます。本記事の“タイプ別診断”を使えば、相手の性格や好みから選べるので失敗が少なくなります。初心者向け、甘党、スモーキー好きなど、選ぶ基準さえ分かれば安心です。

Q3:開封後はどれくらい持ちますか?

A3:ボトルを直射日光を避けて保管すれば、開封後でも数ヶ月〜1年程度は十分美味しく楽しめます。チョコと違って一度に消費する必要がなく、「少しずつ楽しむ時間」もプレゼントできます。

Q4:どんな飲み方がおすすめですか?

A4:相手次第ですが、初心者ならハイボールやロック、中級者ならストレートも◎。ペアリングも楽しめるので、チョコ、生ハム、チーズ、ナッツなどを添えて贈るのもおすすめです。

Q5:プレゼント包装は必要ですか?

A5:ウイスキーはボトルデザインが美しいものが多いので、シンプルな包装でも映えます。百貨店やECではギフト包装対応もあり、リボンをかけるだけでも十分特別感が出ます。